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2025-08-23

【大阪で内窓(二重窓)リフォーム】後悔する前に知っておきたい注意点と対策

はじめに

大阪在住の方なら、「冬の冷気」「結露」「光熱費」「騒音」など、窓周りの悩みを少しでも改善したくて内窓(二重窓)の断熱リフォームを検討している方が多いはずです。しかし、実際に設置して「思ったのと違った…」「後悔している」という声も少なくありません。この記事では、大阪で内窓リフォームを成功させるため、よくある後悔ポイントとその防ぎ方、さらには費用感や補助金情報も詳しくご紹介します。

1.よくある「後悔したこと」ランキング(大阪の実例も含めて)

① 製品選び・設置範囲を妥協したせいで効果を実感できない

安さ重視で性能の低い内窓を選んだり、一部だけに取り付けて効果のある部屋なのに断熱効果を十分に得られなかったケースが多く見られます。特に、リビングに掃き出し窓と腰高窓がある住宅で、掃き出し窓だけに設置した結果、腰高窓から冷気が入って寒さが解消されなかったという例も報告されています。

② 掃除と開閉の手間が増えた

内窓(二重窓)になることで、窓ガラスが増え、掃除の面倒さや開閉動作が倍増する点も後悔ポイント。特に掃き出し窓など頻繁に開閉を行う場所で顕著です。

③ 部屋が狭く感じる・窓枠のインテリアスペースが減る

取り付けることで窓枠が数センチ部屋内に出っ張り、圧迫感を感じたり、観葉植物などウィンドウディスプレイのスペースが減るという悩みも多いです。

④ DIY施工や業者選びミスで効果が得られない

自分で施工したり、施工実績が乏しい業者に依頼した場合、気密不良で期待した断熱・防音性能が得られないこともあります

2.その後悔、こうすれば回避できます【成功のポイント】

  • 目的の確認    断熱/遮熱/防音/結露抑制→ガラス仕様は目的別に
  • 設置範囲     部屋ごとに分け、複数の窓にまとめて設置し、効果を最大化しましょう
  • ガラスの選び方  Low-E複層ガラスや真空ガラスなど、目的に応じた高性能仕様を選ぶ
  • 業者選び     現地調査時に方角の確認をしているかなど、的確なアドバイスがあるか確認
  • 補助金活用    各種補助金を活用することで実質負担を減らす
  • 利便性の配慮   開閉・掃除のしやすさを施工前に確認。見た目は壁、窓枠の近似色など工夫

3.大阪での最新補助金事例と費用の実際

大阪市西成区・O様邸:70万円の補助金で断熱リフォーム成功

2025年6月に施工されたO様邸では、大阪市の「大阪市住宅省エネ改修促進事業」制度を活用し、工事費の約8割にあたる70万円が補助。実質26万円でリビングと洋室2部屋、内窓設置された例があります。その結果、冷暖房効率・防音効果・快適さが大幅にアップし、「もっと早くすればよかった」との感想も

補助金を活用すれば、マンションでも14万円以下で可能な例

2025年7月に施工されたA様邸 大阪市の「大阪市住宅省エネ改修促進事業」制度を活用、リビング1窓洋室、和室の3窓を断熱改修。46.5万円→37.2万円の補助で実質9.3万円(消費税は別途かかります)で窓の断熱改修工事を実施。西側を向いていた窓すべてを遮熱高断熱仕様に。

4.内窓(二重窓)リフォーム後に得られる【7つのメリット】

  • 断熱性が向上:窓と内窓の間にできる空気層が熱を伝えにくくし、部屋の温度を安定させます
  • 防音効果:気密性向上により、騒音の侵入が軽減され、快眠や集中スペースにも効果的です
  • 光熱費削減:断熱効果で冷暖房効率が上がり、光熱費が抑えられるケースも多いです
  • 防犯性アップ:窓が2重になることで侵入リスクが減り、防犯面でも有効です
  • 快適性向上:静かな空間・温かさ・省エネ・安心感によって生活満足度が高まります。
  • 補助金活用でコスパ良し:補助金制度が整備されており、効果と費用のバランスが良いリフォームです

まとめ

大阪で内窓(二重窓)による断熱リフォームを考えるなら、以下のポイントをしっかり押さえることが成功への近道です

1.設置範囲を広げ、効果を最大化

2.Low-E複層ガラスなど性能重視の素材選び

3.信頼できる施工業者に依頼

4.補助金活用で負担を軽減

5.掃除・開閉・カーテンの納まり等、見た目の利便性も配慮

これらを踏まえた上で内窓リフォームを進めれば、「寒さや騒音が気にならなくなった」「結露が減り快適」「コストパフォーマンスに満足」といった嬉しい結果が期待できます。

断熱リフォーム専門店
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